お湯の温度、茶葉の量、湯の量を、少し気をつけて見ましょう。
上級茶ほど、ぬるま湯で、少ない湯量で……

●6つのポイント

@お湯の温度は・・・・・ ほうじ茶は、90度位、煎茶、粉茶は75度位、玉露は55〜60度位、を目安にして下さい。
(お茶の渋味は、タンニンが茶葉から溶け出して、茶の独自の味を作る。70度位より溶け出す為、80度以上で入れれば渋味が強く60度以下で入れれば甘くなります。)

Aお湯の量・・・・ 急須の半分程度の量 を、少なめに、入れましょう。(面倒だからと急須いっぱいにお湯を入れないよう。お湯の量が多すぎると、茶葉が自由になりすぎて、薄く、苦みも一緒に出てしまいます。) 急須のお湯は、一気に茶碗に注がず、2、3回に分けて注ぎ分けて最後の一滴までしぼりきって下さい。(お湯が急須の中で、移動することにより、コクと味のバランスの良いお茶を入れる事ができるでしょう。)

B茶葉の量は・・・・・ 1人分80ccを抽出する場合・・・最低
5g (大さじ一杯)
2人分ならば、・・・2gプラスして7g(1人増えるごとに2g 程プラスしましょう。)


C茶碗は・・・・ コツプ型の湯飲み茶碗より、口の広い朝顔型の中の白い煎茶茶碗 が良いでしょう。(お茶の色が判りやすく、香りが広がりやすく、お茶をひきたててくれるでしょう。)

Dお湯の沸かし方・・・・ 必ず、きれいな水をガスで沸かし、塩素をのぞき完全に沸騰したお湯 をポットに移して使いましょう。

E急須は・・・・ できれば、金物、プラスチック製は避け「とこなめ急須」 を、使いましょう。(常滑焼き急須は、酸化鉄を多く含んだ土でできている為、お茶のタンニンと反応し、苦みがとれ、味がまろやかになります。)
  
         produced by Bun's International   

Internet Explorer5.0以上、Netscape6.0以上のバージョンでご覧下さい。